株式会社旅人様

株式会社旅人 様

「人は出逢い、幸せになる。」

旅人様の名刺には、こんな言葉が書かれています。

 株式会社旅人様は、ITに関する人材戦略のトータルプランニングを提供されています。

お客様のITに関する様々な問題を解決してきた信頼と実績があります。

「“人”と“出逢い”を通じて、新たな“価値”を創造すること」をモットーに、

「スタッフ全員が『お客様の感動の実現』に向けて行動し、昔も今も変わらず、お客様とともに成長し続けること」をお約束する企業様です。

ホームページ:https://www.tabito.co.jp/

適正な勤務時間で社員を守りたい、支えたい


「現場によっては長時間勤務者もいます。でも実際の残業時間は、月が終わって締め作業を行い、給与計算をしてから初めて把握できることでした。

特に残業の多い人をピックアップして上司に報告したり、本人に面談し検診を勧めるなど対応を行いますが、これでは常に後手の対応になってしまいます。

働く社員たちの健康をもっと守りたい、適正な勤務時間に注意を配ることで支えたい、そういう思いが強くなりました。

 そんな時、アスペックス社から解決策として、このサービスの提案がありました。」

管理部 課長 大高 聡士氏は、きっかけについてこう話し始められました。

人依存からシステム化(DigiSheet)への経緯


管理部 大高 聡士 氏

「DigiSheetを導入する以前の勤怠管理は、マンパワー(人依存)で行っていました。社員の半分がシフト勤務を導入しており、その整合性のチェックに時間がかかっていました。人依存は、ヒューマンエラーを起こします。給与計算のミスも多く、そういった様々なチェック作業に人が足りていない現状から、システム化を考えました。

DigiSheetには先ず、基幹システムとの連携が出来て、データ取込みだけで済むという利点がありました。また、勤怠の打刻情報を参照するだけのものではなく、承認作業もできます。何より、導入の際に弊社の事情をよくヒアリングしてくれたことへの信頼感がありました。初期費用は安くはありませんが、総合的に導入メリットは高いと判断し、DigiSheetの導入を決定しました。」

「システム化は、削れる時間を生み出します。給与計算にかけていた時間を削減できるだけでなく、締め日以前の勤怠について事前のチェックもできるようになりました。

また、アスペックス社ではDigiSheet導入後も課題解決のための定例ミーティングを行っています。こうしたアフターフォローがあるサポート体制にも感謝しています。」

社員のワークライフバランスを守るためのシステムを


「弊社の経営理念は『お客様第一の心』です。

私たち管理部門にとってのお客様とは、企業様、取引先様の他にも、面接や所用で来社される方々、そして全ての社員もお客様だと考えております。

社員には安心・満足を感じてほしいということを、常に念頭においた上で行動すれば、皆にその気持ちが伝わっていくのを感じます。

現状に満足せず、効率を突き詰め続けるのが、管理部門である自分の仕事だと思っています。」

 「勤怠管理において大切なことは、残業時間を見守り、異常値を早期発見すること。

現場環境を改善するためのアプローチを行うことで、生産性の向上に繋げること。

社員のワークライフバランスを守ることは、社員も会社も幸せになることだと思っています。

目標とするのは、36協定におさまる働き方の把握とフォローです。

また、残業に対する注意喚起を行い、働き方の認識をあらためることも大切です。

 DigiSheetの残業時間管理サービスを導入したのも、このような経緯からです。」

「36協定をリアルタイムに管理すること」が可能に


「このサービスは、残業警告時間のしきい値を3段階で設定することができます。弊社では月45時間を基点として、注意・警告・超過時間の設定をしています。 それぞれのしきい値に到達すると、勤務表の残業集計項目が色付けされ、目で確認することができます。また、月間・3ヶ月・年間での集計値の一覧表示もあります。

さらに、 社員の残業については、上司に迅速に注意を促す運用が必要と考え、残業警告をE-mailで自動配信する機能も活用しています。

このサービスを活用することで、36協定に対して『先手を打つ』ことができるようになりました。その他にもさまざまなメリットが生まれています。」

数字に見える導入効果


「このサービスによる導入効果は数字にも出ています。昨年と今年の同じ期間で、一人当たりの残業時間平均を算出してみました。

その結果、全体でおよそ8.2%の残業時間減少が見られました。1人につき月2時間ほど残業時間が減っていることになります。少ないと思われるかもしれませんが、時間単価で計算すると大きな金額になることが分かります。

弊社は約160人の社員がいますので、この全体平均2時間の差は、

 2時間×160人×単価¥3,000(概算)として=960,000

 ひと月でこれだけの人件費を減らすことができているのです。 」

残業時間の削減がもたらしてくれるもの


「最新の残業状態を常にチェックできることが本当に助かります。勤務表でも残業時間の状況がひと目でわかるし、設定した3段階の残業時間を上回ると、その都度上司にメールが自動配信され、注意を喚起してくれます。

管理部ではこの残業データ集計をリストアップして、社内資料作成にも役立てています。

社長もDigiSheetの管理者アカウントを持っており、社員の勤務状況に目を配れるようにしているんですよ。

 何より、社員各々の残業に対する意識が高まったと感じています。残業時間の削減には、人件費削減以上の大きなメリットがあります。空いた時間を自身への投資や家族との時間に充てることで、プライベートを充実させることができます。

このことは福利厚生やメンタルヘルス対策に繋がり、社員1人1人の幸せに、しいては会社の幸せに繋がっていくと考えています。 」

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