デジシート導入事例

大手半導体メーカーS社 経営企画室総務人事部 A様 人件費の統一基準を作り組織全体の人件費を俯瞰できるツールに

大手半導体メーカーS社

大手半導体メーカーS社様は日本各地の製造・販売拠点に加え、ワールド・ワイドにグループ展開されている企業です。今回は、諸事情により企業名の公表を控えさせて頂きましたが、派遣元企業を主なターゲットとして開発されたデジシートを、派遣先企業という立場から御愛顧頂いております。

部署任せの勤怠管理


導入前は、各部署任せの勤怠管理でした。何十とある部署の数だけ担当者がいて、エクセルなどで各部署が独自に処理をしており、統一したフォーマットすらない状態でした。(図1)
この頃は、現場の状況を各部署単位でしか把握することができず、総務人事として、どの部署で何が起きているのかを俯瞰することは、かなり困難でした。
紙片のやり取りのみでの勤怠確認ですと、実際の人の働きが分かるのは現場だけです。その人がどういう勤怠をしているのか、あるいは本当にその場にいるのか、また企業全体として見た際に、果たしてその人材が本当に適当であるかを評価することができませんでした。

また、各部署ごとにそれぞれが様々な派遣会社さんと契約をしており、人件費の統一基準がなかったことも、企業としては大きなマイナスでした。このため、派遣会社さんが提示される金額について、吟味する段階を経ないまま取引されることが慣例となっており、例えば、同じようなスキルの人材に対し、ある会社にのみ過度に支払いをしているケースもありました。

導入後は組織全体の人件費を俯瞰することも可能に


デジシート導入後には、数十社の派遣会社から提出されていた、それぞれにフォーマットの異なる派遣スタッフのタイムシートが、「電子承認」として一つの画面で管理できるようになり、大幅な時間の節約が実現しました。(図2)派遣元からもデジシートの同じ画面を確認してもらえますので、まず派遣元でしっかりと勤務時間などを確認してから請求してもらうことができ、安心です。また、部署ごとにどれだけの実働時間があり、どれだけの人件費が発生しているのかをすぐに調査することも可能となりましたので、企業組織全体としての予算編成にも役立っています。

デジシートに寄せる4年間の信頼


デジシート導入に際しては、数十社あるお取引先様やスタッフに向けて、説明会を開催しました。紙のタイムシートに押印して承認、それを請求してもらうという従来の手順が、Web画面上で簡略化される利点を重点的に説明し、派遣会社さんとスタッフさんのメリットを訴求しました。そのため、切り替えは割りとスムーズに行うことができましたね。
以来、4年間ほどデジシートを利用し続けています。他社製品への乗り換えですか?そうですね、常に当社に有益であるものを探す努力は怠っておりませんが、今のところ、乗り換えを考えるほどインパクトがある製品はないですね。
アスペックスさんも良く調査されているようで、デジシート自体が年々バージョンアップされています。他社製品についている機能は、デジシートにも既についている。欲を言うならば、元々が派遣元用の勤怠管理ツールであることから、オンラインヘルプなどの用語の中で微妙に違和感のある部分を、当社の仕様にあった言い回しにしてもらいたいな、といったくらいです。

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